クラウドサイン
商品情報
日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。さまざまな外部サービスと連携でき、取引先も使いやすく、多くの企業や自治体に活用されています。
- 導入社数250万社以上、累計送信件数 1000万件超の国内シェアNo1の電子契約サービスです。
※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」(電子契約ツール、2021年度実績)
※2:株式会社マクロミル(委託調査)、電子契約サービスを利用している20~59歳の男女1,035名を対象にインターネット調査を実施(調査期間:2022年12月20日~12月21日)
※3:電子契約総合研究所調べ。調査方法は外部調査機関によるアンケート調査(2022年6月時点)
※4:国内主要電子契約サービス提供5社がHP等で公表する導入自治体数を自社で比較。2023年1月31日時点調べ。
クラウドサインが選ばれる3つの理由
REASON 01電子署名法に準拠したクラウド型電子契約 サービス
弁護士がサービス全体を監修し、事業者署名型(立会人型)電子契約サービスとしては初めて、電子署名法が定める「電子署名」に該当することを総務省・法務省・経済産業省に認められています。
REASON 02官公庁・金融機関も利用、安心のセキュリティ
各種認証制度をクリアした万全のセキュリティでデータを守ります。日本国内2ヶ所のデータセンターで保管し、要求水準が高い金融機関や官公庁などのお客様にもご利用いただいています。
REASON 03外部サービスの連携数が圧倒的
電子契約に関連する領域のソリューションや、Microsoft Teams、Kintoneなどすでにお使いのビジネスソリューションとの連携数が圧倒的。クラウドサインと連携させることで業務がより効率化できます。